伝統を引き継ぐ左官職人集団

information

左官・プロダクトに関する情報からイベントレポートなど
蒼築舎のさまざまな情報をお届けします。

  • 2020年03月25日

    二代目左官職人が『リアル』と向き合うためのヒント


    2020年4月3日にメイドインジャパンプロジェクト(MIJP)のものづくりセミナーが開催されます。
    ※セミナー詳細は こちら より
    このセミナーを企画した一人である、蒼築舎の松木一真からメッセージです。

    セミナーを受ける前に皆さんと問題共有し、日本のものづくりについて考えることができればと思い、
    抱える問題を言語化してくれました。

    二代目左官職人が『リアル』と向き合うためのヒント


    なぜ、私が今回NHK映像デザイナーの服部さんを呼んだのか
    皆さんは自分の職に関してそれぞれの考え方や、やり方があると思う。
    業界によっても異なり、役職、部署、など与えられた役割などによって
    仕事への価値観や考え方などは様々だ。





    私であれば、 職人として受注されたものを、納期に合わせて品質の高いものを生み出しており、
    そのためには職人としての経験を重ね、自分自身の能力や技術を磨き他者と切磋琢磨している。

    皆それぞれ、立場や役割が違えば考え方は変わる。
    前途で記載した通り、私は職人であり、左官を生業としている。
    左官の仕事はコテという道具を使って壁や床を塗る仕事で、その幅は広く、
    近代的な仕事ではセメントを使ったコンクリートやブロック工事、伝統的な仕事では土壁や漆喰等がある。
    主に私は後者の伝統的な仕事をメインに技術を磨いている。





    しかし、伝統的な左官の技術が、今現在減少の一途を辿っている。
    自社の土壁や漆喰は自然の素材を使い、経験や技術を活かして壁やプロダクトを制作している一方で、
    新しく作られた材料や工法での依頼が増えてきた。

    新建材はバリエーションも豊富でかなり本物に近い品も出てきている。
    誰もが簡単に扱い施工できるもの方が効率良く早く仕上がるからだ。しかし新建材にも多くの問題点がある。
    新建材は湿気や有害になりえる物質を効率よく対処することができていた土壁がなくなったことにより、
    シックハウス等の病気にまで発展してしまった。合理的に見えたものも、思わぬ弊害が生まれてしまったのだ。

    そのような状況にありながらでも、新建材がスタンダードになり、
    伝統的な仕事はかなり減ってきているのが現状にある。
    否定するつもりはないが、このまま伝統的な仕事が減っていくと、
    近い将来土壁に欠かせない素材の生産がなくなり、私自身が伝統を受け継ぐ事も難しくなる。
    さらに、私の次の担い手となる若手の育成にも影響を与え、
    環境問題においても新建材の工業製品は自然にかえす事が困難になる。

    つくり手としては良いものを残したいが、
    このままだと本物が無くなり新しい利便性が高いものだけが残っていく。
    新建材がいつの間にか伝統技術にとって変わり、本物になり得る可能性があるのだ。



    これを読んでいただいている皆様も、
    私と似たような問題を抱えているかもしれない。

    左官の職人だけではなく、仕事をしている人たちにとってこのような問題があることは当然のことで、
    一つでも多く解決するために日々動いているであろう。

    そんな時、たまたま解決のヒントの一つになると感じたのが、服部さんだ。
    NHKの映像デザイナーで数多くのヒットコンテンツをデザインしている服部竜馬さん。
    NHKの公共放送という、民放放送とは違い、NHKはこうであるべきというイメージやNHKの固い縛りがある中、
    「第69、70回紅白歌合戦」「チコちゃんに叱られる!」「8月31日の夜に。」「復活の日」など
    国民的な番組や大人気番組、テクノロジーを駆使した革新的な番組などデザイン・参画してきた。

    デザイナーという職種でありながら、自分の仕事の領域や役割を広げることで、
    新しいものづくりの形や、ヒットするコンテンツに多く携わってきた。
    服部さんの仕事の仕方や役割に私の抱えている問題を解決する仕事のヒントがあると思い、今回依頼した。

    なぜ彼なのかというと、「NHK」という固い縛りが、私の「伝統」とリンクしているように感じたからだ。
    私の中にある伝統が「こうであるべき、こうあり続けるべき」というNHKのしばりに近いと思ったのだ。
    皆様もそのような「するべき」「あるべき」などの様々な縛りに直面することがあると思う。
    上記のような「するべき」「あるべき」はもちろん大切なことだと思うのだが、
    左官のように従事者が減少している状況を持っていると、漠然とした危機感を覚え、
    「するべき」「あるべき」が本当に正しいのか、離れた方が良いのではと考えることがしばしばある。

    服部さんの仕事のつくり方は今後の作り手として最高のベンチマークになると思ったのだ。
    新しい役割や業務を拡張しながら、自分の仕事の可能性を広げ深みをもたらし、

    一つの枠に囚われず、点で区切らず点を繋げて拡張して更に良いものを作る。
    自分の新しいものつくりへのヒントがそこにはあると思う。



    服部さんの話を聞いて、ただ新しいことをするのではなく、伝統順守するのでもない。

    左官の仕事の一つに茶室があり、
    茶道や花道、書道など芸道で使う言葉で「真・行・草・破格」というものがある。
    真はフォーマル、草はカジュアル、行はその中間を表し、破格はその概念に収まらない物。

    これまでは比較的「真」の良いものつくりとされてきたが、
    現代ではそう言った概念がなく、人によって変わってくる。
    服部さんの話しは、きっとモノづくりへ関わる方の意識を変えてくれる力があると私はそう思っている。

    ▼セミナー開催概要

    日時 2020年4月3日(金) 18:00受付開始、18:30開会
    場所 なごのキャンパス 1階HOMEROOM
    〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2丁目14−1
    *JR/名鉄/地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅 桜通口より徒歩8分
    会費 2,000円
    定員 70名
    主催 NPOメイド・イン・ジャパン・プロジェクト

    ▼参加申し込み
    https://forms.gle/Jqa17zN6SAx1gxP66

     

  • 2020年02月17日

    三重グッドデザインフェア


    2月15日(土)・2月16日(日)、無印良品 近鉄四日市にて
    「三重グッドデザインフェア」が開催されました。

    また、2月15日(土)には三重県の鈴木 英敬知事より 選定通知書の交付が行われました。





    三重県に息づく伝統と革新。これからも大事にしていきたいと思います!

    また、15日・16日には消臭土だんごと野菜蔵のワークショップを行いました。





    ワークショップも好評で、たくさんの方にご参加いただけました。
     

  • 2020年02月04日

    三重グッドデザインフェア|2/15(土)・2/16(日)

    2月15日(土)・2月16日(日)、無印良品 近鉄四日市にて
    「三重グッドデザインフェア」が開催されます!

    「三重グッドデザイン」とは、三重県の伝統産業・地場産業や地域資源を活用した商品の中から、
    伝統的な技術または技法を用いて製造された、機能性、デザイン性に優れた商品です。

    令和元年度三重グッドデザインの選定商品に蒼築舎の「 左官職人が考えた小さな 野菜蔵 」が
    選ばれ、今回出展する運びとなりました。
    ポータブルかまどコヘッツイ三、野菜蔵と蒼築舎のプロダクトが選定され、とてもうれしいです!




    グッドデザインフェアでは、2月15日・2月16日の2日間、
    近鉄四日市5階催会場で「三重グッドデザイン」選定商品をはじめ、伝統工芸品・地場産品等の
    対面販売やワークショップも開催されます!

    また、2月15日(土)の10:30~10:50の時間帯で今回選定された事業者へ三重県の鈴木 英敬知事より
    選定通知書の交付が行われます。


    蒼築舎も出展販売、ワークショップを行いますので
    「ぜひとも参加したい!」というかたは下記のURLよりワークショップの予約をお願いいたします!

    【蒼築舎のワークショップ】
    ・消臭だんごをつくろう
    自然の赤土、白土、黄土に けいそう岩をまぜて、土のだんごを作ります。
    アンモニア等のにおいを消臭し、ホルムアルデヒドなどの有害化学物質を吸着、湿気を取り除きます。
    下駄箱、食器棚などにお使いいただけます。だんごを丸めるだけなので小さなお子様でも参加できます。
    ※未就学のお子さまは保護者同伴でお願い致します。 □参加費(税込)300円(3個) ※当日お支払い

    ・ ちいさな野菜蔵で左官塗りをしてみよう
    野菜蔵は調湿効果だけでなく有機物質を吸収し、野菜にとって最も快適な保存環境で美味しさを長持ちさせます。
    材料となる土を練り、竹を打ち付けてあるワイン箱へ塗り付け、仕上げる工程を行います。
    (汚れてもいい服装でご参加ください)
    自然素材だけで自分オリジナルの野菜蔵をDIYで作り上げてください。
    □サイズ 幅約55cm×奥行約33cm×高さ約18cm □参加費(税込)8800円 ※当日お支払い

    ワークショップ予約はコチラ: 無印良品 近鉄四日市


     

     

  • 2019年12月20日

    2020年1月12日(日)シンポジウム開催



    2020年1月12日(日)、東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリーにて
    シンポジウムが開催されます。

    「手で考えて体でつくるーこれからの建築教育」 フランスの実例と日本の交流を通じて と題し
    これからの建築技術やモノをつくる教育方法の意義・課題・多様性や可能性などについて、語り合います。

    フランスのグルノーブル国立建築大学に「クラテール」という土建築の研究所があります。
    またリヨン郊外には、フランス各地はもとより世界中から建築を学ぶ学生や研究者が集まる「グランザトリエ」という、
    巨大な体育館のような実験工房があります。机上ではなく、身体を使って建築を学ぶことも重要だと考えられているからです。

    日本でもそういった建築教育が必要だと考える大学の先生たちがおり、日本建築学会のなかに、ワーキンググループができました。

    そこで、クラテールのジャン=マリー・ルティエックさん、グランザトリエのマキシム・ボヌヴィーさんが来日するのを機に、
    上記のワーキンググループの主査である萩野さんと共にシンポジウムを企画されました。

    「手で考えて身体でつくる」をずっと推進してきた建築家の丸山欣也さん、
    クラテールと交流し、イタリアなどで日本の左官を伝えている蒼築舎の松木親方も登壇します。

    これからの建築教育について考えることのできるシンポジウムとなっています。
    ぜひご参加ください。
     


    【お問い合わせ・お申込み】
    日時:2020年1月12日(日) 15:30~18:00 (15:00 受付開始)
    会場:東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー
    参加費:無料
    ※終了後、近隣で懇親会を予定しています。参加費:5,500円(予定)
    ※定員(100名)になり次第、締め切ります。

    お申込みフォーム: https://www.sakanjapan.com/forum.html

    フライヤーダウンロード(PDF:2.2MB)

    フライヤー裏面が申込書になっておりますので、そちらを使用の際はFAXにてお申し込みください。
    FAX:03-6667-6108

  • 2019年12月10日

    足元の宝を見つめて暮らしを楽しむ@松場登美氏 講演会



    令和2年1月18日(土)、四日市シティホテルにて
    群言堂デザイナー 松場登美氏が講師となり、
    「足元の宝を見つめて暮らしを楽しむ」をテーマに講演会が行われます。

    松場 登美(まつば とみ)
    1949年 三重県津市生まれ。
    1981年 夫のふるさと島根県太田市大森町(石見銀山)に帰郷。
    内職仕事で溜めた端切れを使って、布小物の製造、販売を始める。
    1989年 雑貨ブランド「ブラハウス」を開業。築150年の古民家を修復して店舗とする。
    以来、夫と共に修復した古民家は10件ほど。
    1998年 株式会社石見銀山生活文化研究所を設立。「群言堂」として、商品の企画、
    製造販売を手がけ、全国の百貨店などで展開。
    国内の素材にこだわった着心地のいい商品が人気を集め、土地に根ざしたものづくりのよさを全国に発信している。

    現在は築230年の武家屋敷「暮らす宿 他郷阿部家」で宿の営業も行っている。
    主なメディア
    ・国土交通省 観光カリスマ百選の一員に任命
    ・日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008総合3位」受賞
    ・テレビ東京「ソロモン流」「カンブリア宮殿」など多数出演
    ・著書「あるものを生かしきる 毎日を楽しむ捨てない暮らし」など多数

    ブランドネームの「群言堂」は中国の言葉で、大勢の人間が知恵を出し合って、一つの世界を作り上げていくという意味。
    「他郷」も同じく中国の言葉で、故郷ではないが、故郷のように自分を迎えてくれる土地という意味だという。

    全国の職人達をはじめ、たくさんの仲間と知恵を寄せ合い、
    日本の技を活かした、心ある「衣・食・住・美」のあり方を追求している。

    これからのよりよい暮らしに繋がるお話が聞ける後援会です。
    ぜひご参加ください。

    開催日:令和2年1月18日(土)
    時間:(受付)15:00~
       15:30~17:00
    開催場所:四日市シティホテル3階
    入場料:1,000円
    定員:100名
    【お申込み・お問い合わせ】:059-345-7726(中村)

    主催:NPO法人 幸せな家庭環境をつくる会
       三重支部/四日市市小古曽1-1-7 059-345-7726
       -後援- 四日市市教育委員会

  • 2019年03月11日

    TERRA MIGAKI DESIGN 2019

    2019年4月9日~14日の期間、イタリア ミラノにあるChie Art Galleryにて
    【LOAM2】を開催致します!


    (上記写真は前回行われた個展LOAMの展示)

    今回、陶芸作家の「Ryo Fukada」さんと共同開催をし土の魅力をイタリアより発信いたします。


    せとやき作家 深田 涼
    愛知県瀬戸市出身。2010年瀬戸窯業高等学校専攻科陶芸コース卒業。
    "テーブルというキャンバス"をモットーに、明るい色が特徴で料理をする人が絵を描くように
    楽しめる絵具のような器をデザイン・制作。
    また、ガラスと陶器を組み合わせたアクセサリーブランド"Geysir"も立ち上げる。
    やきものが作る色と質感が好きで研究する日々。使う人が幸せになる物作りを目指す。
    <陶歴>
    -学校 
    2008-2010年 瀬戸窯業高校専攻科陶芸コース 
    -個展
    2013年 Jewelry shop HASUNA 『地球からの贈り物』in 名古屋
    2017年 名古屋高島屋『Japan  quality』  in 名古屋
    八事興正寺竹翠亭『初雪茶会』 in 名古屋
    2018年 OCA Center in CA, USA
    -グループ展 
    2013年 愛知芸術文化センター『淘ぐ』in 名古屋
    2016年 Gallery コトモノミチat Tokyo in 東京
    2017年 新宿伊勢丹『豆豆椀椀展』 in 東京
         京都伊勢丹 『春を飾る器』in 京都
    2018年 Gallery 三宝 in 景徳鎮、中国
    2019年 新宿伊勢丹『春めく季節の器展』 in 東京

    深田涼 on Strikingly




    土のコラボレーション。
    土への可能性がさらに広がる作品たちが展示されます。

    4月12日、13日にはミラノ フランチェスコメッシーナ美術館にて
    Terra Migaki Design 土壁ワークショップを行います。

    Terra Migaki Design 2019

  • 2018年10月05日

    住宅研究会 環境セミナー@2018年10月13日


    2018年10月13日(土)
    INAXライブミュージアム どろんこ館 タイル博物館 講義室にて
    「バイオクリマティックデザイン五輪書 -東海地方の気候風土と建築を再考する-」
    という、環境セミナーを開催いたします。

    激しくなる気候を目のあたりにする昨今、全国一律の規制でこれからどう対応していくのか、、、
    地域の気候や風土性を建築の豊かさとして織り込んでゆく設計マインドも求められています。
    長い歴史の中で気候変動は繰り返されましたがその過程で先人が育んだ知恵や工夫は現代へと受け継がれてきました。

    便利で快適になった環境の中でヒトはどのような生物進化・変化をしており、今後の住環境はどうあるべきなのか、
    絶滅危惧技術となりつつある地域の知恵を、その道に精通した講師のお話と、現地での体感・経験を通して、
    東海地方におけるバイオクリマティックデザインのこれからを改めて考えてみたいと思います。

    ※バイオクリマティックデザイン・・・バイオ(ヒトを含む生物)とクリマティック(気候、風土)との
    関係を考え、よりよい環境形成を目指すための手法です。

    10月13日の
    <1章 地の巻>「東海地方の土はより」と言われるのはなぜ!?
    では、蒼築舎の松木親方が講師として参加されます。

    左官技術の伝統と枠を現代に生かす術など
    土と左官の魅力について語りたいと思います。

    【開催日程】
    開催日:2018年10月13日(土)
    【開催場所】
    INAXライブミュージアム どろんこ館 タイル博物館 講義室
    愛知県常滑市奥栄町1-130
    TEL:056-934-8282
    FAX:056-934-8283
    http://www1.lixil.co.jp/ilm/
    【お問い合わせ】
    株式会社 アトリエ創一級建築士事務所 代表取締役 宮坂英司
    〒493-0004 愛知県一宮市木曽川町玉ノ井四ツ辻西1番地サンシャトーYUTAKAビル1階
    0586-84-3551 (F)0586-84-3552
    http://www.atelier-soh.com

    なお、ご予約のない方の参加も可能です。
    事前に上記お問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。

    たくさんの方々のお越しをお待ちしております。

  • 2018年09月10日

    三重のものづくり見学会

    イベントのお知らせです!
    2018年11月3日(土)に 「三重のものづくり見学会」 を開催致します!

    美しく染め上げられた絹糸、その一筋一筋が交わり合い、
    くみひも独特の風合いと味わいを作り出します。
    その技法は古来より伝えられてきたものです。

    くみひもは縁をつなぐ、愛情をつなぐ縁起物です。
    伊賀の「くみひも体験」、蒼築舎が古民家改修を行った「古民家フレンチビストロ」でのランチ、
    伊勢木綿を扱っている臼井織布さんへの見学など三重のものづくりを体感できるツアーです。
    皆さんとより深く「ものづくり」のご縁をつなぎたいと思います。

    ■定員:先着10名様
    ■スケジュール
     ・9:15  近鉄四日市駅 集合
     ・10:30  松島組紐店にて「くみひも体験」 体験料・・・¥500
     ・12:00  蒼築舎が古民家改修工事を行った
          「古民家フレンチレストランビストロ」でランチ
             ランチ代¥2,000~(ドリンク別)
     ・14:30  臼井織布株式会社 見学
     ・17:00  近鉄四日市駅着(予定)
    ※当日の車での移動費 お一人様実費¥1,000 清算お願いします。

    ■申込〆切:2018年10月20日(土)
    ■お問い合わせ:蒼築舎株式会社
    〒510-0031 三重県四日市市浜一色町16-35
    TEL:059-397-7444 FAX:059-397-7445
    E-mail: souchikusha@gmail.com

  • 2018年04月25日

    FUORISALONE 2018 TERRA MIGAKI DESIGN 土磨きデザイン

    4月18日よりイタリアミラノへ行ってまいりました!

    こちらは4月20日にミラノ工科大学にて行われた講演の様子です。





    遠野未来 建築事務所の遠野さんも参加され、土の魅力・建築について語って頂きました。
    遠野さんは土地に根ざした 土に還る 「いのちの建築」 をめざし全国各地で設計・空間づくりを行っています。
    日本の伝統的技術や素材本来のすばらしさを建築やデザインに活かし国内外問わず活動されています。

    遠野さんのホームページもございますのでぜひご覧ください。
    遠野未来 建築事務所



    松木親方の講演ではみなさん真剣に耳を傾けていました。


    4月21日・22日には Cascina Cuccagnaにて 日本の伝統的左官技術を使った実演を披露し、
    ワークショップを行いました。



    ワークショップでは、モンゴル、エストニア、イタリア各地よりお集まりいただきました。
    年々、イベントを通し各国の方と出会いがあり発見があります。
    こうした機会が増えていくのはとてもうれしいです!



    日本だけでなく各国の方に
    土の無限の力、建築とデザインのすばらしさを知ってもらえるようこれからも勤めていきます!

  • 2018年04月13日

    FUORISALONE 2018 TERRA MIGAKI DESIGN 土磨きデザイン




    イタリアミラノにてTMDのイベントが始まりました!
    TMDとは・・・土磨きのコンテスト「テッラ・ミガキデザイン(Terra Migaki Design)」です。
    対象は土をメインとする磨きを使ったインテリアやプロダクトです。

    4月13日から土のデザインコンペと、展示会が開催され、
    4月14・15日には土を使ったワークショップが行われます。



    4月20日には13日に行われたコンクールの授賞式が開かれ、
    ミラノ工科学大学で松木憲司が建築やデザインについて講演を行います。



    また、4月21・22日には日本の伝統的左官技術を使った実演を披露し、
    ワークショップも行われます。



     

    ワークショップ参加費:200ユーロ

    開催場所: Cascina Cuccagna, Via Cuccagna, angolo via Muratori, 2/4, 20135 Milano MI

    お問合せ: workshop@terramigakidesign.com

          http://terramigakidesign.com/

     

  • 2018年03月15日

    TERRA MIGAKI DESIGN、ミラノ工科大学での講演

    2018年4月にミラノ工科大学で講演と
    土と左官のワークショップ「TERRA MIGAKI DESIGN 土磨きデザイン」を開催致します!

    イタリア ミラノから「土と左官の文化」を発信し、 未来へと繫げていきます!




    上記の画像は、4月20日にミラノ工科大学で行われる講演のイベントチラシです。



    上記の画像は、4月21・22日に行われる「TERRA MIGAKI DESIGN2018 土磨きデザイン」のイベントチラシです。

  • 2017年10月30日

    第4回 フレスコ展 2017@銀座 洋協ホール



    10月30日(月)~11月5日(日)の期間中、銀座 洋協ホールにて開催しております。

    2011年に日本美術家連盟画廊において、約30名のフレスコ作家と共に始まった「フレスコ展」は、
    その後、フォルム画廊様の応援を得て、銀座洋協ホールにてビエンナーレ開催してきました。
    フレスコ作家、左官職人、勉強中の方も含め、石灰を使って作品をつくる方々の発表の場として開催しています。
     

    今回第4回フレスコ展では、フレスコの理解を深める場としてフレスコ壁画公開制作をします。
    壁に毎日石灰モルタルを塗りつぎ、描きついでの制作です。
    非常に珍しいフレスコ壁画や制作風景を近くで感じることが出来る場です、
    お近くにお越しの際はぜひ、ご覧ください。

  • 2017年10月17日

    テイスト オブ 三重@マンダリン オリエンタル 東京


    平成29年10月21日(土)から11月30日(木)まで、
    ラグジュアリーホテルであるマンダリン オリエンタル 東京の地中海料理「ヴェンタリオ」及び
    「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」において、
    伊勢海老等の三重県産品を使用した三重県フェア「テイスト オブ 三重」が開催されます。

    また1階の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、
    三重県産食材を使ったサンドイッチやデリをご用意するほか、店舗の一角で、
    三重テラスクリエイティブディレクターの生駒芳子さんの監修により、三重県産の海藻等の加工食品や
    三重グッドデザインに選定された工芸品等の販売を行います。(11月19日(日)まで)

    蒼築舎からは「ポータブルかまど コヘッツイ三」を出展いたします。
    三重県の味とデザインをご堪能ください。



    【開催期間】
    平成29年10月21日(土)から11月30日(木)
    (「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」は、平成29年10月21日(土)から11月19日(日))

    【実施ホテル及び店舗】
    マンダリン オリエンタル 東京(東京都中央区日本橋室町2-1-1)
    地中海料理「ヴェンタリオ」(2階)及び「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」(1階)

  • 2017年05月15日

    メイド・イン・三重・プロジェクト イブニングトークvol.4!!



    5月20日(土)じばさん三重にて第4回イブニングトークが開催されます!
    4回目のトークは、四日市市にある萬古焼きの窯元 藤総製陶所の藤井健司さんです。
    伝統的で革新的な萬古焼き「至高急須」や「ひとしずく」などの商品を生み出した
    職人さんならではの魅力あるお話がきけるこの機会!ぜひご参加ください!

    【開催内容】※現在こちらのイベントは終了しております。
    日時:5月20日(土)18:30~20:00 (18:15より受付開始)
    場所:じばさん三重4階 研修室2
    三重県四日市市安島一丁目3番18号
    (近鉄四日市駅から西に徒歩5分)
    会費:無料 どなたでもご聴講可能です。
    藤総製陶所「ひとしずく」で淹れたての美味しいお茶が愉しめます。

    ※ 終了後懇親会を予定しています。
    藤井さん、MIJPの会員と三重のものづくりについて語り合いませんか?
    ご希望の方はどなた様でも参加可能です。(会費5,000円程度)

    【お申し込み方法】
    ・お名前、ご職業、 連絡先、 懇親会への出欠を明記の上お申し込みください。

    【お申し込み先・お問い合わせ】
     メイド・イン・三重・プロジェクト事務局
    (蒼築舎株式会社 担当:松木・澤田)
    tel : 059-397-7444 Fax:059-397-7445
    mail : outy@lilac.ocn.ne.jp

  • 2017年05月04日

    鳥羽1チャレンジマーケット出展中!



    鳥羽1番街2階にて鳥羽1チャレンジマーケットに出展中です!
    4月30日には、松木親方と社会福祉法人 有明の里 おおさか作業所さんとのコラボイベント!
    【真珠の壁 ライブペイント】が開催されました!

     
    あこや貝の貝殻と真珠がきらめく壁がとても素敵です!




    こちらは展示の様子です。



    実感・体感できる土のちからの(検証)実験も設置しております!
    土の持つ調湿性能、消臭性能ぜひ体感してみてください。

    鳥羽1番街はJR・近鉄鳥羽駅前、バスセンターと連結し市営駐車場とも隣接している
    交通に便利な鳥羽最大のショッピングビルです。
    館内には、お土産、真珠、喫茶・食事の専門店とバリアフリーツアーセンターが入店しており
    伊勢志摩の新鮮な海産物、地元銘菓、本場の真珠、伊勢志摩サミットでも注目を浴びた相可高校との
    コラボレーションで生まれた「鳥羽めし」など、ここでしか揃わない、味わえない、体験できないコト・モノが揃っています!

    鳥羽1チャレンジマーケットの詳細は鳥羽1番街のホームページに記載されておりますので下記よりご覧ください!

    鳥羽1番街   

    〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1-2383-13
    Tel:0599-26-3331 FAX:0599-26-3330
    営業時間:平日9:00~17:30  / 土日祝9:00~18:00 (季節により変動あり)
    定休日:木 ※春・夏休み期間無休、その他変更あり

contact

お問い合わせ

recruit

お問い合わせ