
width | 210mm |
---|---|
height | 130mm |
depth | 210mm |
weight | 3kg |
●手作りのため、一つ一つサイズが異なります。 ●重さはおおよその数値となります。 ●使用中のコヘッツイの底面は大変熱くなります。直接机や床などに置かれますと火災の原因となる恐れがありますので、調理の際には必ず木箱の蓋の上に、市販の断熱材、その上に土台を置いてご使用頂けますようお願い致します。 ●ご使用後は固く絞った柔らかい布で拭きとり、乾燥させてから木箱に入れて保管してください。 ●修理、塗り直しをご希望の方は有償にてお塗り替えいたします。(合わせて送料のご負担もお願いいたしております。) ●仕様に関して予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ●詳しくはお問い合わせください。
【必要なもの】
【あると便利な道具】
セット内容:Takibi(火鉢)/土台/五徳/灰
Takibiに灰を6分目まで入れます。
灰に少し埋めるように五徳を設置します。
五徳の中心部の灰にくぼみをつけ、火をおこした炭を置きます。その際、炭を縦によりかかるようにし、空気の流れを作ります。
【火おこし器を使用する場合】
火おこし器に炭を入れ、ガスコンロ(中火)にかけます。
赤く燃えたら火鉢に移動します。(目安時間:5~15分)
※カセットコンロは使用しないで下さい。
※炭がはぜる場合がありますのでご注意下さい。
炭を入れた後や火力が弱まってきた時、火吹き竹等で炭にゆっくり空気を送りおこします。
火がおこりすぎたら、灰ならしなどで少しずつ灰をかけ火力を調整して下さい。
火の美しさや炭の燃え行くさまを、この小さな空間で楽しむことができます。
セット内容:Takibi(火鉢)/土台/五徳/灰
Takibiに灰を6分目まで入れます。
灰に少し埋めるように五徳を設置します。
五徳の中心部の灰にくぼみをつけ、火をおこした炭を置きます。その際、炭を縦によりかかるようにし、空気の流れを作ります。
【火おこし器を使用する場合】
火おこし器に炭を入れ、ガスコンロ(中火)にかけます。
赤く燃えたら火鉢に移動します。(目安時間:5~15分)
※カセットコンロは使用しないで下さい。
※炭がはぜる場合がありますのでご注意下さい。
炭を入れた後や火力が弱まってきた時、火吹き竹等で炭にゆっくり空気を送りおこします。
火がおこりすぎたら、灰ならしなどで少しずつ灰をかけ火力を調整して下さい。
火の美しさや炭の燃え行くさまを、この小さな空間で楽しむことができます。
※必ず換気は1時間に2~3回行ってください
※使用後に火を消す場合は、炭の上から全体を覆うように灰をかけておきます。空気が遮断され、ゆっくりと自然に消火できます。
完全に火を消したい場合は、炭を火消し壷(別売り)に入れて下さい。