伝統を引き継ぐ左官職人集団

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2026年06月25日

中日新聞「みえ人模様」に松木一真専務の土壁アートの取り組みが掲載されました



 

2026年6月24日発行の中日新聞「みえ人模様」のコーナーにて、
蒼築舎株式会社 専務取締役・松木一真の土壁アートの取り組みをご紹介いただきました。

今回の取材では、左官職人としての歩みや、土壁の魅力をより多くの方に知っていただくために
取り組んでいる土壁アートについて詳しく取り上げていただきました。

松木は左官職人の家庭に生まれ育ち、高校卒業後に新潟県で左官技術を学び、
5年間の修業を経て2016年に蒼築舎へ入社しました。
現在は住宅や神社仏閣などの左官工事に携わる一方で、土の魅力や可能性を発信するため、
土を使ったアート作品の制作にも力を注いでいます。

近年、伝統的な土壁工事の需要は減少傾向にあります。
しかし、土には自然素材ならではの温もりや質感、そして光によって生まれる豊かな表情があります。
その魅力をより身近に感じていただきたいという想いから、木製パネルに土を塗り重ね仕上げた作品制作を続けています。

作品は国内の百貨店だけでなく、ロンドンでの展示機会にも恵まれ、多くの方々にご覧いただくことができました。
しかし、松木自身は「根っこは左官職人」と語ります。
アート活動も左官の技術を活かし、土の可能性を探求する延長線上にあるものです。

蒼築舎では、伝統的な左官技術を守りながら、新しい表現や価値創造にも挑戦しています。
土壁アートをきっかけに、土という素材の魅力や左官の仕事に興味を持っていただき、
未来へ技術が受け継がれていくことを願っています。

このたび取材・執筆いただきました轟野乃子様、そして中日新聞関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

今後も蒼築舎株式会社は、伝統の技術と土の魅力を次世代へ伝える活動に取り組んでまいります。

中日新聞の記事は以下よりご覧いただけます。
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https://www.chunichi.co.jp/article/1271438
 

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